Lab

Education & Community

図の教室 — 見て、さわって、図がわかる学びの動画(試作)

データを図にする考え方を、2分ほどの授業動画と、自分で動かせる図で学ぶ教室を試作しています。黒板に図が1つずつ書き足されていく動画を全10回つくり、それぞれの回に、数字を変えて確かめられる図を添えました。

「図の教室」は、データ可視化の考え方を短い授業で学ぶための試作です。1回は1分半から2分ほど。めあてから始まり、黒板に図が1つずつ書き足されていきます。何を数えるかで図が変わること、平均だけでなく人数とばらつきも見ること、目もりが0から始まっているかを確かめることなど、図を読むときにも作るときにも効く考え方を1回に1つずつ扱います。

授業の流れ

  • 見る — 黒板に図が書き足されていく2分ほどの動画。場面名から頭出しできる。
  • さわる — 動画と同じ図を、数字を変えながら自分で動かす。
  • たしかめる — 監修者が初稿のどこを直したかを、直す前の図と一緒に読む。

題材は、日本学術会議 総合工学委員会 科学的知見の創出に資する可視化分科会「生成AIと可視化を活用した教育改革の方向性に関する報告」(2026年9月28日)から選びました。報告の解説ではなく、出てくる数字は説明のためにつくった架空のものです。

授業の下書きはAIがつくり、図の選び方と説明が正しいかを山辺が1本ずつ確かめる形を考えています。いまは試作の段階で、サイト名・文言は仮、動画は監修前、音声は仮の合成音声です。試しながら形を整えていきます。

  • CategoryEducation & Community
  • Teamumt
View All