文科省の研究創出事業「SPReAD」は、第1回456件(2026年6月22日)・第2回656件(2026年8月18日)の採択結果が公表されています。
短い研究期間と、人件費が対象外という制度設計。限られた期間で成果を立ち上げるには、データ整備・分析・可視化の信頼できるパートナーが力になります。
UMTでは、研究協力者・研究分担者としての経験を持つPhDが、研究遂行を外注費の枠内で支援します。
第1回・第2回いずれの採択者もご相談いただけます。
第1回公募 採択課題の一覧・分析を見る ↗SPReAD事業は第2回公募をもって一区切りとなりました。UMTは引き続き、科研費・AMED等の外部資金による研究を、データ整備・分析・可視化の面で支援しています。
データ分析・可視化支援(研究者向け)を見る →第1回公募は456件(2026年6月22日公表)、第2回公募は656件(2026年8月18日公表)。採択課題の一覧・審査結果は、文部科学省の公式サイトで確認できます。
採択結果を確認する(文部科学省公式サイト) ↗第2回公募の採択結果サマリー(公式集計にもとづく比較)を見る ↗
SPReADは人文学・社会科学から自然科学まで全分野が対象です。研究者の出発点は分野によって大きく異なるため、UMTは2系統の支援体制で応じます。
史料・統計・公開ログ・調査データのデジタル化と注釈付けから、AI学習可能なデータセットまで一貫して整備。研究者は分析・解釈に専念できます。
手元の観測・シミュレーション・実験ログを、共同研究者と議論できる形に。3D・地理空間・系統樹・ネットワーク可視化、探索ダッシュボード開発を担当します。
採択時に確保された外注費等の経費枠に合わせて、工数と成果物を設計します。
内容の増減や組み合わせも可能です。無料の30分相談で、お見積りをご提示します。
研究者と並走するために、上流のデータ設計から、成果発信のためのインタフェース設計までを横断して担当します。
SPReADの全体スケジュールに沿って、UMTが入る局面と提供価値を整理しています。研究のどの段階からでも無料相談が可能です。
可視化・整備の実現可能性、必要工数、外注費の見積もりを30分でお伝えします。研究のどの段階からでもご相談いただけます。早い段階でご相談いただくほど、取りうる進め方の選択肢が広がります。採択後の発注に向けて見積書を発行することも可能です。
交付決定から2週間以内にキックオフ。手元データの状態を確認し、整備・可視化の優先順位を決定します。研究期間が短いため、早い段階で全体の設計を固めておくと、後半の展開に余裕が生まれます。
隔週〜月次の定例で、研究の進展に合わせて整備済みデータと可視化プロトタイプを更新。研究者の発見と、可視化の精緻化を相互に駆動させます。
成果報告書、研究室Webサイト、学会発表、プレス向けビジュアルを最終整備。SPReADの趣旨である「波及・振興」に応じた発信用素材まで担当します。
データ可視化を専門とする研究者がそのまま経営する企業として、研究現場の言語と要請を理解した上で、外部技術パートナーの役割を担います。
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大学・研究機関との業務委託・共同研究の実績を重ねており、研究費規程・契約手続きの実務にも対応します。
研究者との共同制作や受託で、専門領域のデータ構造を理解した上で可視化を設計してきました。以下は当社の受託事例と、代表者が共同制作・実装担当として関わった事例です。
デザインと情報科学のバックグラウンドを持ち、大規模な情報可視化の研究で博士号を取得。自然科学から人文学まで分野を問わず、大規模データを扱う研究や社会実装に伴走し貢献してきました。
SPReADが対象とする幅広い分野—生命科学、材料科学、物理学、人文科学のいずれにおいても、研究者と対話し、データの構造と研究課題の双方を理解した上で可視化・整備を設計します。研究の中核は研究者に残し、UMTは外部から確かな技術と表現を提供する。その役割分担を、研究者である代表自身が体現しています。
研究のどの段階からでもご相談いただけます。採択後、早い段階でご相談いただくほど、データの集め方・整え方・見せ方に取りうる選択肢が広がります。無料の30分相談で、可視化・整備の実現可能性、必要工数、外注費の見積もりを確認できます。
可能です。研究がすでに進行している場合も、現状のデータ・可視化の状態を確認したうえで、最適な入り方を設計します。まずは無料の30分相談で現状をお聞かせください。
必要な作業を切り分けたうえで、外部委託にできる部分をご相談いただけます。UMTでは、データ整備・分析・可視化について、予算枠に合わせて工数と成果物を設計し、見積書を作成できます。どの作業をどの経費区分で計上できるかは、作業内容と所属機関の規程によって異なるため、研究支援部門・事務および公募要領をご確認ください。
UMTへのお支払いは「外注費」として計上いただくのが一般的です。これはSPReADの対象経費区分(補助事業の遂行に必要な範囲の外注費、データ取得・利用料、API利用料、謝金等を含む直接経費)に該当します。詳細は所属機関の研究支援部門と確認のうえ、当社が必要書類を整えます。
想定している作業と成果物をもとに、見積金額と実施時期を整理できます。UMTでは、データ整備、可視化プロトタイプ、成果可視化、フル伴走の4つの支援メニューを基準に、予算枠に合わせて工数と成果物を設計します。経費計画への具体的な記載方法や区分の扱いは、所属機関の研究支援部門・事務および公募要領をご確認ください。
納期・納品時期は、研究計画と手続きに合わせて相談のうえ調整できます。作業内容や成果物を確認し、研究期間である交付決定日から2027年2月19日までの範囲を踏まえて実施時期を設計します。ただし、そのスケジュールが経費執行として認められるかは当社では判断できないため、研究支援部門・事務および公募要領をご確認ください。
発行できます。研究内容、必要な作業、想定する成果物、予算枠を確認したうえで、データ整備・分析・可視化に必要な工数と金額を整理します。無料の30分相談では、実現可能性、必要工数、金額感もお伝えしています。申請書類への見積書の添付方法や必要書類の扱いは、所属機関の研究支援部門・事務へご確認ください。
できません。SPReAD公式FAQでも「研究の中核となるプログラム作成を一括して外部に委ねることは、本事業の趣旨に照らして適当ではない」と明記されています。当社の設計もこれと整合しており、研究の中核(仮説の設定、モデル構造の決定、結果の学術的解釈、論文の議論)は研究代表者の主体的な遂行に委ねたうえで、当社はその周辺となるデータ整備、定型分析、可視化、成果物制作、再現可能な手順の整備を担当します。この役割分担は、SPReADの事業趣旨とも整合するものです。
研究の学術的中核の最終判断(仮説選定、モデル構造の決定、評価指標の判断)は研究代表者の責務として残ります。一方で、UMTからは手法の選択肢の整理・比較や、データ特性に応じた候補手法の提案を行います。判断材料を揃え、議論できる形に持ち込むまでが当社の役割です。整備済みデータの提供、定型分析、結果の可視化、再現可能な手順の整備までを一貫して担当します。線引きはキックオフ時に明確化します。
分野固有の学術評価指標による成否判断、査読対応、論文執筆の核となる議論は研究代表者の領分として残ります。UMTは、その学術判断を行うために必要なデータ・可視化・分析結果を整え、論文や報告書のための図版・補足資料の制作までを担当します。研究の主体は研究者にあり、UMTはその外部技術パートナーという立場です。
オンプレミス計算サーバーや大規模GPU基盤・HPC環境の構築・運用は当社のスコープ外です。SPReADではプログラム指定の計算資源提供者があります(公募説明会で詳細案内)ので、そちらをご利用ください。当社はその計算資源上での実行設計や、結果の整備・可視化を担います。研究者・指定計算資源提供者・UMTの三者で役割分担することで、限られた期間内で成果を立ち上げます。
動きます。当社の可視化納品物はブラウザ完結型・自己完結HTMLでの提供を標準としており、外部CDNに依存しないため学内ネットワーク環境でも動作します。要件に応じてDocker構成や静的サイトホスティング向けにも対応可能です。
整備・可視化という観点では分野を問いません。これまでに生命科学(系統樹)、物質科学、地球環境(気候・海洋)、交通・地理空間、社会科学・EBPM、人文学(歴史・史料)等で実績があります。ドメイン固有の評価判断は研究代表者の責務として残ります。
当社は、相談・業務委託の過程で受け取った研究計画・データ・アイデアを厳格に機密として扱います。相談記録は社内で管理し、第三者への開示は行いません。希望される場合は、相談前に守秘義務契約(NDA)を締結することも可能です。
ありません。当社代表者(山辺真幸)は所属機関の規定により、本年度SPReADへの応募資格を有していません。利益相反は構造的に発生しないため、当社は採択研究者の支援に専念します。なお、相談を通じて得た情報を当社の業務に流用することは一切ありません。
可視化・整備の実現可能性と、外注費としての金額感を、まず把握する。それだけで研究の立ち上がりは変わります。
無料の30分相談は、メールフォームまたは公式サイトの問い合わせ窓口から受け付けています。