『ProcessingとPythonではじめる データビジュアライゼーション入門』出版のお知らせ

弊社代表取締役の山辺真幸の著書『ProcessingとPythonではじめる データビジュアライゼーション入門』が、2026年6月に慶應義塾大学出版会より発売されます。
書誌情報
- 著者
- 山辺真幸
- 出版社
- 慶應義塾大学出版会
- 発売日
- 2026年6月20日(初版年月日)
- 判型・頁数
- B5判・並製・304頁
- 定価
- 3,960円(本体3,600円+税)
- ISBN
- 978-4-7664-3122-3
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本書について
ビッグデータ時代に不可欠な「データビジュアライゼーション」を、基礎から実践まで体系的に学べる入門書です。Processing による視覚的表現を軸に、公共データ等を用いた実例でデザイン性の高い可視化手法を解説。後半では Python を使ったデータ処理・分析・ネットワーク可視化までを扱い、「表現」と「データ処理」の両輪を一冊で身につけられる構成になっています。
データを「ちゃんと」見るための一冊として、理論と実装、手を動かして学べるプログラムコードを豊富に収録。電子版は全ページフルカラー、紙版では巻頭口絵8頁をカラーで収録しています。
推薦のことば
感性に響く「データビジュアライゼーション」を、基本から。AIがコードやビジュアルを生成する時代に、あえて自分の手を動かして観察する。それは、デッサンの基礎を学びながら「見る力」を鍛えることに少し似ている。この本は、その感覚を丁寧に身につけるための誠実な入門書です。
— 真鍋大度(メディアアーティスト)
ゼロから始めるビジュアライズ生活!ProcessingとPythonの良いとこどりして、データ分析とビジュアライズを体系的に学べる1冊。
— 増井俊之(慶應義塾大学名誉教授)
対象読者
データを伝わるかたちで表現したいと考えている方、Processing や Python によるプログラミング初学者、研究・業務でデータビジュアライズの引き出しを増やしたい方、デザイン・アート・教育の現場でデータを扱う方。
章構成
第1章 Processing の基礎/第2章 データビジュアライズの実践/第3章 データビジュアライズのケーススタディ/第4章 インタラクティブなデータビジュアライズ/第5章 ビジュアライズのためのデータ処理(Python)/第6章 データビジュアライズのデザインガイド/付録 プログラミングステップアップ
公式サポートサイト
サンプルコード一式(MITライセンス)、全図表のカラー版、補足記事・チュートリアルを公式サポートサイトで公開しています。
https://vizbook.masakiyamabe.com/
著者について
山辺真幸
博士(政策・メディア)。情報可視化研究者、データビジュアライズデザイナー。UMT株式会社 代表取締役。一橋大学大学院ソーシャル・データサイエンス研究科特任講師、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特任講師。複雑な大規模データのビジュアライズデザインを専門とし、NHKスペシャル、日本科学未来館、大阪・関西万博などで可視化コンテンツを提供。グッドデザイン賞、可視化情報学会賞ほか受賞多数。
データビジュアライゼーションをこれから学ぶ方の最初の一冊として、ぜひお手に取りください。